FXには、「自動売買ソフト」というものがあります。
一般的には、あなた自身がパソコンの前に座り、常に変動する相場を眺めながら取引しますよね。
「ここだ!」と思った地点で注文を入れるなど、あなたの「任意」で取引することは自動売買ではありません。

たとえば、過去の膨大なデータなどが組み込まれており、それに応じて自動的に機械が売買してくれるソフトがあるとすれば嬉しいですよね?
あなた自身で膨大なデータを前に計算する必要もありませんし、夜の寝ている時間帯でも安全性を保ったまま取引することが出来ます。

このように、取引の条件等をあらかじめ機械に設定しておき、あとは機械が勝手に取引してくれる専用のソフトを、「自動売買ソフト」と呼んでいるんですね。
今では、数多くの業者から自動売買のソフトが販売されており、個人投資家レベルでも広く活用されているものなのです。

ただし、たとえ過去の膨大なデータを搭載していたとしても、それで100%勝てるというわけではありません。
特に、リーマンショックや欧州危機以降は相場が「荒れる傾向」にあります。
このように荒れている状況では、過去のデータとは違う方向に相場が流れる可能性が高いのです。

したがって、相場が荒れている状況においては、「比較的、荒れていない時間帯」を狙って自動売買ソフトを使用した方が良いでしょう。
ドル円なら、夕方5時?夜10時くらいまででしょう。
東京市場もNY市場もクローズしている時間帯ですので、取引量が少なく、「荒れにくい時間帯」とも言えます。
このような賢い使い方をしていれば、それなりの勝率を確保することも決して難しくありませんよ!